08 Sep, 2020 filed in:
Design | Culture京都大学サマーデザインスクールのパネルディスカッションで、コロナ禍という大変革期におけるデザインの意味について自分の考えを説明したのですが、あまりにへぼい説明をしてしまい反省しています。文化のデザインから始めましたが、それなりに説明できたように思います。8年前にデザインスクールを立ち上げるときに、社会の「システムやアーキテクチャ」をデザインするというミッションを掲げました。そのときの説明が社会をデザインするとは言えないので、社会の仕組みをデザインすると言おうという歯切れの悪い言… Read More…